ハードディスクのブートレコード

パソコンを起動させてハードディスクを読み込むときには、まず「マスタブートレコード」という場所に読み込みにきます。 マスタブートレコードというのはパーティションに属していない特別なところに用意されているのです。 ここには、ハードディスクの中にどういったパーティションや倫理ドライブが作られているのかといったような構造の情報が保管されています。

これらのような情報がなければ、ハードディスクの内部がどのように管理されているのかわからないため、そのハードディスクを利用することができないのです。

このマスタブートレコードという特別な場所には、起動用の基本ソフトがどのパーティションにはいっているのかという情報も保管されています。 起動に使うパーティションはいくつか作ることも出来ます。 でも、実際使われるのは指定されている基本のものだけとなります。

起動するときに使うパーティションがわかると、起動しているパソコンは指名された基本パーティションの中の「ブートレコード」を読み取っていきます。

これは「マスタブートレコード」ではなく「ブートレコード」なので、そのパーティションにかかわる情報が保管されています。

起動用のパーティションのブートレコードの中には、インストールされている基本ソフトに応じて、最初に読み込まなければならないプログラムが指名されています。

Copyright (C) 2007 ハードディスク. All Rights Reserved.